

夜尿症は、さまざまな治療法が出てきています。
最近は、夜尿アラームという方法が、効果的だと注目を浴びています。
夜尿症の子どものために、夜中に一度起きて、子どもを起こして、トイレまで連れて行くかどうかという問題があります。
夜中におしっこが出てしまう前に、起こしてトイレに行かせておけば、確かに布団を汚されることがないので、毎日の家事負担が軽減されます。
子ども自身も、下着やパジャマを汚して、冷たい布団に寝ているよりは、良いのではないかという意見です。
一方、子どもが成長するためには、夜熟睡することが大切なので、子どもを起こさずしっかり睡眠をとらせることで、早く排尿器官が発達するだろうという意見もあります。
夜尿症のアラーム法は、おしっこが出るたびにアラームが鳴るので、子どもは熟睡していても、おしっこが出るとアラームが鳴ることで、自覚症状ができて、おしっこを我慢できるようになるという治療法です。
下着に直接器具を付け、下着が濡れるとアラームやバイブ音が鳴って知らせてくれます。
親はアラームが鳴ったら一旦起きて、それを止めないといけないので、結局眠れないのですが、子どもは起きないことがほとんどです。
6週間も継続すると、効果が表れることが多いといいます。